学生時代なら、合わないタイプの人とは関わらない、もしくは最低限の付き合いで済むけれど、社会人になるとそうもいくまい。
ましてや小企業に勤める私は社員の好き嫌いをもろに感じながら仕事をしている。
今日はその日頃、溜まりに溜まった愚痴やストレスを発散してもらうべく、焼き肉を食べに行った。
結論から言うと、ストレスの溜めすぎはダメ絶対!!
それくらいだろうか。
私は入社して3ヶ月を迎えるからまだ社内のことを全然把握していないが、誰がどうとか、AとCの仲が最悪とか正直あまり興味がない。
確かに円滑に社内を回すためには関係者の情報は必要不可欠かもしれないが、
そんな深くのことを知る前に仕事の1つや2つを覚えねばと思う所存である。
まぁ、愚痴を聞いててその人が大変なのは何となく分かるが、
そこまで溜まる理由は何なのだろうか?
→人より繊細
これは大いにあり得る。傷つきやすいもしくは要らぬところまで目が行ってしまう。
→他に話す人がいない。
その可能性は低い。ただ、職場においてその話をできる人が少ないのはあるのかもしれない。
それぞれの我慢や憤懣やるかたないことがたまりに溜まった結果、会社で爆発されるより愚痴で溢してもらうほうがまだましなのかもしれない。
でも、もし板挟みなら余計大変だよね。
なんて思いつつそんな軋轢に揉まれてない私は幸せなのかもしれない。