優秀な後輩と働く…

この間、弊社にも新入社員が入ったと書いたが、

 

まー、優秀なわけで…

 

優秀だと困る人が居るのだ。

 

はい、劣る先輩こと私である。

 

相も変わらず、のんびりしてて、

仕事も辛いなぁとか思いつつ。

 

今日も出張。

 

ドライバーかよと思うほど運転して

上司からはどう思われてるのやら。

これが当たり前になって秘書代わりなんてなるかしら。

 

うん、

秘書より使いものにならない。

 

「使えねーけど移動は楽だし、まぁいいか。」程度に思われてたりして。

 

脱線したが、優秀な後輩が入ると本当に辛い。

 

その内、暗に比較されて「あの先輩と違うくて良かった」みたいに。

 

 

 2年生になっても思う。

「自分は何のために働くのか。」

 

働く理由を探している。

 

落ち込んだり、

少し上がったり

 

それを繰り返して今日も働くのだ。 

 

割りきっても割りきれない。

 

答えなんかないのかな。

 

働く中に自分を見いだす。

 

それが出来たら道が開ける、

みたいな。

 

それほど甘くないかぁ。

 


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今週の一枚。

「新緑と草刈り」

 

生えるものと刈り取られるもの。

 

私は刈り取られちゃうかな。

それでも、また生えてやる。

 

なーんて