専業主夫の1日
去年の11月から続いた年賀はがきのアルバイトも、今月の3日に終わりを向かえて、
またいつものように家でのんびりなんて日々を過ごしている。
ニート?フリーター?…いやいや卒業を控えた大学生ですよ。
そんなこんなでまた新たな短期バイトを探しているなか、母親がいない日には、主夫をやっているわけで。
いやぁ、1日張り切って家事をやるだけでも結構しんどい。
特に家族からお金やものがもらえるわけではないのだから、私の心は何かしてあげたから対価が得られると思ってしまっている。
だから、母親はすごいんだなと思う。
朝の洗濯から始まり、掃除、買い物、料理などなど家事をしっかりと行っている。
勿論、たまにはお休みしてほしい。
そこは私、他の家族が協力して支えていくことが大切なんだろう。
社会人になっても、今のところ独り暮らしすることがないので休みの日には手伝いをしなきゃなと思いつつ、最初はしんどいからごろごろしてしまいそうな気もする。
ただ、当たり前のように家事をしてくれてた母親、当然のごとく家族のために稼いでくれてる父親、これからは親孝行して返していきたい!